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はじめに
私がオーストラリアへのワーキングホリデーを決めたわけ
私は大学卒業後、実家のある地元長野で就職しました。仕事は充実していて特に不満はありませんでしたが、20代後半頃から「このままでいいのかな。もっと知っておいた方がいい世界があるんじゃないか?もっと自分には何かがあるんじゃないか?」という漠然とした考えが頭に浮かぶようになりました。当時幸か不幸か恋愛にも結婚にもあまり良い縁がなく、「今は恋愛・結婚の時期じゃないのかも」と思っていた時に、ワーホリ経験者の知り合いが「オーストラリアだったら30歳のうちにビザが取れれば1年間有効期間があるから、31歳になっても行けるよ!!少しでも海外での生活に興味があるなら絶対行った方がいい」とすすめてくれたのです。両親が旅行好きで、海外へ行くのを前々からうらやましく思っていた私は「これだ!今しかない!!」と決心。親に言うと「8年一筋に仕事をがんばってきたんだからいいんじゃない?一年間自分に休暇をあげるつもりで行ってきたらいい。行きたいのなら反対しないよ」とのありがたい言葉。こうして私のワーホリは決定したのでした。
オーストラリア生活の流れ
2009年10月7日
〜2010年3月中旬

ゴールドコーストの語学学校で4ヶ月間英語を学ぶ

イギリス人オーナーのシェアハウスで生活をスタート。その間ブリスベンへ遊びに行ったり、フレーザー島、タスマニアへの旅行も。
2010年3月下旬〜
6月中旬

エアーに滞在し、ファームで働く

バックパッカーズに泊まりながら、ズッキーニとバジル畑で汗を流す。
2010年6月中旬〜
8月上旬

ケアンズから念願のラウンド旅行でメルボルン→シドニー→パースへ

ゴールドコースト経由でケアンズへ。日本人男性オーナーのシェアハウスで生活しながら旅行を計画。ひとり旅へ!!
2010年8月上旬〜

再びケアンズへ、ダイビングライセンスの取得と最後の観光

離れていた友達と合流し、最後のオーストラリア生活を満喫。
2010年9月1日  帰国
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